お知らせ

2021-07-27  【事例紹介】

中央建設株式会社:人材教育にも活用、リアルタイムの情報共有でお客様との打合せもスムーズに

下記のような課題を改善したい企業様におすすめの記事です】

・写真や書類などのデータ共有をリアルタイムに行いたい
・現場での作業効率を上げたい
・情報を一元管理したい

中央建設株式会社

 

本社がある東京都を中心に、創業地である愛媛県、さらに宮城県に拠点を置き、公共、教育施設、共同住宅、スポーツ施設、店舗・複合施設、事務所、ホテルなど、あらゆる用途の建築物を幅広く手掛けている総合建設業の中央建設株式会社。「テーマは人 そして全ては未来へ」をキャッチフレーズに人材育成にも取り組んでいます。

「Photoruction(フォトラクション)」を導入したきっかけや導入後の変化、今後の展望について、中央建設株式会社 代表取締役 渡部功治さんにお話しをお伺いしました。

代表取締役 渡部功治氏(左) フォトラクション 代表中島貴春(右)

 

写真管理は現場ごとに異なり、情報をリアルタイムに共有できず時間外業務が増えることも

―Photoructionを導入する以前の課題を教えてください。

工事写真撮影時の黒板設置や内容の記載、また図面等を持っていく必要がある上に、重要な業務にもかかわらず、タイミングよく短時間で業務を完了させることが求められていました。現場からも、写真撮影に費やす作業の簡略化、図面のICT化の声が上がっていました。

また工事写真については、現場ごとの判断で写真整理ソフトを選択し、活用している状況で、本社との情報共有は、メールで行っており、それらの業務は定時外になることが多く、現場と本社管理部門との間での情報共有がリアルタイムでできず、現場からの情報量も限られるなどの、課題がありました。

 

多くの建設会社が使用している安心感とリアルタイムの情報共有ができることが導入の決め手

―数ある選択肢の中から、Photoructionをお選びただいたポイントを教えてください。

現場全般のIT化を進めるにあたり、さまざまなサービスを検討していました。
Photoructionは、現場担当者が撮影した全ての写真を、リアルタイムに、さらにスマートフォンでも閲覧可能であること、いつでも、どこにいても、情報共有ができ、現場の進捗確認や現場の問題点の把握などにも使用できることで多くの建設会社が活用していることに納得しました。

 

情報の一元管理で作業効率が向上、若手社員のスキルアップにつながった

―実際Photoructionをどのようにお使いいただいていますか?

現場の状況をリアルタイムで共有することでき、現場の問題点の把握やその対応の迅速性が強化されました。
稼働中の各現場での工事写真、施工状況の写真、検査や打ち合わせなどの状況写真を、現場と本社間で共有し、そのうえで、現場やお客様を訪問することでより良い打ち合わせができるようになりました。
また引渡し後にお客様などから問い合わせに応える必要がある場合にも活用をしたり、新規に見積もりを実施する案件の現地調査の写真も、Photoructionを活用し共有しています。

 

――研修や教育にもPhotoructionをご利用いただいていますが、どのような反応がありますか?

リアルタイムに情報を共有できるので、本社管理部門は、現場でその日に撮った写真をPhotoructionでチェックし、不足しているところを細かく指導しています。若手社員からは、工事写真の撮り方を早く習得ができるようになったことや、タブレットで一元管理が可能になったことで作業効率が上がり、空き時間を使って事前に黒板を作成するなどと時間を有効活用できた、などの声が上がっています。

 

未来をつなぐリレーワーク テーマは人 そして全ては未来へ

―それでは最後に、Photoructionに期待することと、今後の展望についてお聞かせください。

機能でいうと、検査時の指摘、是正前、是正後などの写真が簡単に整理できるような検査に特化した機能の充実や、さらに直感的に操作できるように機能性が進化していき、Photoructionがますます便利に使えるようになっていくといいですね。

会社としては、近々ホールディングスを立ち上げ、中央建設をはじめとし給排水衛生設備や電気設備、足場工事や鉄筋工事といった建築に関する専門業者を傘下に増やしながらグループ化を進める予定です。専門業種を内製化し、グループ化することにより全体のコストを削減することができ、安価で高品質尚且つ付加価値のある建物を提供させていただくことでお客様へのより良いサービス向上に繋がると考えています。
しかし、ただ規模を拡大するだけではなく、お客様や働く人たちに喜んでいただけることが前提となります。常々言っているのですが、「技術がひとり歩きしているのではなく、人に技術がある」 人こそが経済全ての源であり財産であり宝です。そのため、チームワークを良くして、リレーションを良くして、価値観を共有していけるように働く環境も含め、人材育成にも力を入れていきたいと思っています。

当社は現在「リレーワーク」という言葉を合言葉にしています。私が作った言葉なのですが、リレーワークとは、仕事を円滑に進めること、引継ぎや申し送りを正確に伝えること、お互いを尊重し部署間を越えた相互関係を構築すること。リレーワークを合言葉に、お客様をはじめ、社員同士、社員とパートナー企業の皆さん等、より連携を密にすることでのサービス向上を図っています。これが当社のつくる建物に大きな価値を生み、その結果として会社の成長につながると考えています。
未来をつなぐリレーワークで、お客様との強い信頼関係を築いていけるよう従業員とともに成長していきたいと考えています。

 

―リレーワークの一部にPhotoructionをご活用いただけるよう、今後もサポートをさせていただきます。お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました!