お知らせ

2021-02-26  【事例紹介】

株式会社CVC:本社でも現場でもスムーズに情報確認が行えて情報共有や書類作成の時間削減に成功

下記のような課題を改善したい企業様におすすめの記事です】
・遠隔地ともリアルタイムに情報共有をしたい
・写真管理を効率良く行いたい
・建設業以外の業種での事例を知りたい

株式会社CVC

 

千葉県千葉市に本社を置き、木造、大中小のビル、大型商業施設、工場など多岐にわたる建造物の解体事業と不動産事業を手掛ける株式会社CVC。建設廃棄物の健全な処理や建設リサイクルなど環境へ配慮した取り組みも行っています。

「Photoruction(フォトラクション)」を導入したきっかけや導入後の変化について、代表取締役社長の石黒健氏にお伺いしました。

株式会社CVC 代表取締役社長 石黒 健 氏

本社と現場の情報共有のスピードアップが必要だった

―Photoruction導入する以前の課題を教えてください。

石黒代表:私たちはデベロッパーの元請け会社として解体工事を請け負うことが多く、定期的にお客様へ工事の進捗状況を報告しています。

全国の現場の進捗管理は現場代理人(施工管理)に任せており、お客様への進捗報告に時間を要していました。

例えば、お客様からの進捗状況確認は本社の管理者に連絡が入ります。その都度、管理者は現場代理人へ進捗報告依頼の連絡を行い、現場代理人からお客様へ進捗報告のメールを送っていたため、各現場の進捗管理が大変でした。

また、写真管理については現場で撮影した後に事務所で工種ごとにフォルダ分けをする作業に大変時間がかかり現場代理人の負担となっていました。

Excelで写真台帳を作成し、張り付ける写真は、現場で撮影した膨大な量の写真を整理しながら選定していたためかなりの時間を要していました。

導入の決め手は、現場での使いやすさと手厚いサポート

―数ある選択肢の中から、Photoructionをお選びただいたポイントを教えてください。

石黒代表:解体工事業においても働き方改革を推進しており、ICTツールを活用し現場の労働時間短縮を図りたいと考えていました。

また、現場数の増加もあり各現場の進捗状況の社内共有スピードを上げたいと思っていたところ、代理店からの紹介でPhotoructionに出会いました。

建設現場の施工管理に特化しているツールを探していたので、Photoructionを紹介してもらった時にこれなら使えそうだと思いました。導入前に使用してみて操作性が良いと感じましたし、実際の現場で技術者に使ってもらえると思えたことが導入の決め手になりましたね。

最初は写真機能と書類作成機能(写真台帳)から使い始めましたが、他にも図面機能やタスク機能など様々な機能が付いているため色々な場面で活用することができると期待がふくらみました。

―ありがとうございます。導入する際、現場ではどのような反応がありましたか?

石黒代表:導入当初は今まで使ったことのないICTツールを使うことに戸惑いもありましたが、比較的スムーズに導入できたと思います。

スムーズに導入できた理由の一つとして、フォトラクションのカスタマーサクセスによる手厚いサポートが挙げられると思います。導入後も現場で何か困ったことがあった時はその都度対応してくれるので、とても助かっています。

本社でも現場でもスムーズに情報確認が行えて情報共有や書類作成の時間削減に成功

―それでは、実際にPhotoructionを使ってみた上での感想を教えてください。

石黒代表:写真機能、書類作成機能、タスク機能、図面機能を主に使用しています。

まず、お客様への進捗報告がスムーズに行えるようになりました。

管理者が全国の工事現場の進捗をPhotoruction上でリアルタイムに確認することができるため、管理者から現場代理人に進捗確認することが不要になりました。

また、お客様への報告資料の作成もPhotoruction上に情報が集約されているため、まとめやすく作業の効率化が図れました。

例えば、写真台帳を作成する際の写真選定がとても楽になりました。

写真撮影する時に工種を選択するため、後で工種ごとに絞り込んで写真検索をすることができます。また、撮影年月日等でも絞り込み検索ができるのも嬉しいですね。

また、図面や施工図をアップロードして管理できるのも便利ですね。

現場では、現場代理人がタブレットでPhotoructionにアップロードした施工図を見ながら職人さんに指示を出しています。

Photoruction上で情報を管理することで、本社でも現場でもすぐに情報を確認できるのは嬉しいですね。

さらなる工事品質向上のため、ICTツール活用を進めていきたい

石黒氏(右)とフォトラクション代表の中島(左)

―それでは最後に、Photoructionに期待することと、今後の展望についてお聞かせください。

石黒代表:主力事業である解体事業において、さらなる安全性向上と工期短縮、工事費削減を目指しています。この3つが担保されることにより、解体工事における品質向上が図れると考えています。

上記を実現する方法の一つとして、Photoruction等のICTツールを今まで以上に活用していきたいと思っています。

今後は工程表も積極的に活用してきたいです。また、工程表での進捗管理ができるようになると、さらに効率化を図れるのではないかと思っています。

理想としては、写真管理や書類作成などの現場作業以外に、労務安全書類作成など施工体制なども含めたトータルに工事の管理ができるサービスになっていくと良いですね。

そうすればお客様や元請け会社だけでなく協力会社へのPhotoructionの導入も進み、情報共有もさらにスムーズになると思います。さらに使いやすいツールとなるよう期待をしています。

―労務安全書類については社内でも重要なテーマとして取り上げており、近々機能追加を行う予定です。ぜひ今後の動向にご期待ください!

本日は貴重なお時間をありがとうございました!