2019年6月27日号の日経アーキテクチュアに「aoz cloud(アオズクラウド)」
の紹介が掲載されましたので、お知らせいたします。
日経アーキテクチュアは建築界の最新情報を提供されている建築の総合情報誌で、
月に2回発行(毎月第2・第4木曜)されています。
今回掲載された6月27日号では人工知能「AI」について特集されており、
人手不足が社会現象になっている中、AIを使いこなすことで建築の高速化に繋がることが書かれています。
特集は約20ページにわたっており、P34の『「使えるAI」はどれだ!』に「aoz cloud」が紹介されました!!
「aoz cloud」は図面から線や文字などの情報を自動で読み取るクラウド型のAIです。
図面を読み取り、部屋面積を検出させることができるため、
手計算で部屋面積を割り出すなどといった面倒な作業を「aoz cloud」にお任せすることが出来るのです。
日経アーキテクチュアでは、分かりやすい図とともに詳しく紹介されておりますので、
ぜひ御覧になってみてください。
表紙は『AIで「爆速建築」』とロマンのある見出しになっているので探しやすいです!